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お気に入りの絵本 「漂流物」

2019/07/20

漂流物 デイヴィッド・ウィーズナー

夏にぴったりの海の絵本。文章がありません。

絵のみで、漫画のようにコマ割りになっています。とにかく絵が素晴らしい!

細部まで細かく、忠実に描かれています。


主人公の少年が、浜辺でカメラを拾うところから物語は始まります。

読み進めていくうちに、衝撃の真実が明らかになり、思わず胸が熱くなります。


2007年にコールデコット賞を受賞した作品です。

コールデコット賞は、アメリカでその年に出版された絵本の中で、最も優れたものに贈られます。


デイビッド・ウィーズナーは他の作品でも受賞しています。

最初の受賞作「かようびのよる」という絵本は、とてもシュールで思わずクスッと笑ってしまいます。


絵だけで、物語を語れるのは本当にすごいと思います。

大人でも、絵本に馴染みがなくても十分に楽しめると思いますよ。


大好きな絵本の1つです。

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