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お気に入りの絵本 「かたあしだちょうのエルフ」 

2020/01/05


かたあしだちょうのエルフ おのきがく

50年も前に出版された絵本です。初めて読んだのは、保育園の時でした。


アフリカのサバンナが舞台なので、どのページも茶色っぽい背景で乾いた大地を表現している感じです。色も控えめで、とても渋い絵本となっています。


エルフは大きくて強いダチョウで、サバンナのみんなの人気者でした。ところがある時、ライオンからみんなを守るために戦って、足を食いちぎられてしまいます。


弱肉強食の過酷な社会で、自分を犠牲にしてみんなを守ろうとするエルフの姿に心打たれます。涙なしには読めませんでした。


「全国学校図書館協議会選定・よい絵本」とされています。


かわいい絵本、きれいな絵本、面白い絵本ももちろんいいですが、小さい頃にこういう絵本にたくさん触れて欲しい。個人的にはそんな風に思います。名作ですね。

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